「以为(以為)〜,沒想到〜」だと思ったを表す中国語

文法・構文

もともと思っていたことと事実が違っていたときに使用する中国語は「以为(以為)〜,沒想到〜」を使って表すことができます。日本語では「〜とは思わなかった」「〜だと思っていた」にあたります。勘違いしていたときなどによく使えるフレーズです。

基本文法

(简)以为(繁)以為
(拼音)yǐwéi

(简/繁)沒想到
(拼音)méixiǎngdào

基本文法

主語+以为(以為)+フレーズ1,+沒想到+フレーズ2

■意味
「フレーズ1」だと思っていて、「フレーズ2」とは思わなかった。

「フレーズ1」には元々思っていたこと、「フレーズ2」には事実を言います。

さらに、この二つはセットで使うことが多いですが、「以为(以為)」「沒想到」はそれぞれ別々で使用することもできます。
それぞれ、以下の意味になります。

ポイント

「以为(以為)」・・・だと思っていた
「沒想到」・・・とは思わなかった(意外な気持ち)

■例文

(简)我以为你不吃肉,所以没想到你会说想吃烤肉
(繁)我以為你不吃肉,所以沒想到你會說想吃烤肉
あなたはお肉を食べないと思っていたので、BBQしたいと言っていて驚きました。

(简)我以为今天你不会来
(繁)我以為今天你不會來
あなたは今日来ないと思っていました。

(简)我以为你喜欢吃零食
(繁)我以為你喜歡吃零食
あなたはスナックが好きだと思っていました。

(简)没想到你准时到了
(繁)沒想到你準時到了
あなたが時間ぴったりに到着するとは思わなかったです。

(简/繁)沒想到你住在我家附近
あなたが私の家の近くに住んでるとは思わなかったです。

「沒想到」と「想不到」の違い

「沒想到」に似ている単語として、「想不到」があります。

「沒想到」は過去の事柄に対する否定「沒」がついていることからもわかる通り、既に起こっていることに対して使います。日本語では「〜だとは思わなかった」になります。

一方、「想不到」は動詞+可能補語で現在や未来のことに対する否定「不」がついていることからもわかる通り、現在のことや未来のことに対して使います。日本語の意味は「思いつかない」です。なお、肯定は「想得到(思いつく)」になります。

ポイント

沒想到:すでに起こっていることや事実に対して。「〜だとは思わなかった」
想不到:現在、未来に対して。「〜思いつかない」

単語帳

例文で使用した単語はこちら

中国語(简) 中国語(繁) 発音 品詞 日本語
准时 準時 zhǔnshí 形容詞 時間どおりである
烤肉 烤肉 kǎoròu 名詞 焼肉、BBQ

 

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